静岡市議会 2022-10-12 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-12
今回、この補正に入っていない予備費で、ボランティアの活動を市民局市民自治推進課でやっていらっしゃるんですが、清水区のある老夫婦のお宅に土砂が入っているんだけども、今、水を含んでいて、土砂が乾いてから外に出してほしいと思い込んでいる方がいらっしゃったみたいです。泥というのは、乾いてからだと固まってしまって、かえって出しづらくなるんです。
今回、この補正に入っていない予備費で、ボランティアの活動を市民局市民自治推進課でやっていらっしゃるんですが、清水区のある老夫婦のお宅に土砂が入っているんだけども、今、水を含んでいて、土砂が乾いてから外に出してほしいと思い込んでいる方がいらっしゃったみたいです。泥というのは、乾いてからだと固まってしまって、かえって出しづらくなるんです。
当初予算で災害対応の予備費も積んであるんですから、今回の災害を教訓に、今後は発災当日から受付ができるような、そんな支援事業にしていただければなと思っております。 次に、被災中小企業等支援金支給事業についてでありますけれども、実際にはどれだけの申請があるか分かりませんので、足りない場合は補正予算を待たずに予備費等を活用して、切れ目のない支援にしていただけるように対応をお願いいたします。
次に、第13款1項1目予備費です。予備費として、当初予算で1億円を計上していましたが、秋葉区内原油湧出に係る事業費などに対し2,600万円余を充用しました。 続いて、公債管理事業会計の決算について、8ページ、歳入、歳出の内訳は記載のとおりです。
これらは、9月9日に開かれた第4回物価・賃金・生活総合対策本部において、実行に移す決定がなされたところですが、新たな財源措置を伴う追加策については、新型コロナ対策などと合わせて3兆円半ばのコロナ・物価予備費を措置し、迅速に実施する方針を政府は示しております。 そこでまず質問(1)として、これら物価高等の対策を指示した総理発言の受け止めについて、市長の御所見をお伺いいたします。
次に、物価高騰の今後の見通しと本市財政への影響についてですが、物価高騰は様々な要因によるもので、今後の物価動向は不透明でありますが、当面の物価高騰による事業費の増加には、決算剰余金や各種基金、予備費などの活用により対応できると考えております。
議案第113号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第2号)で、事業勘定において、令和3年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費の増額等を計上するものでございます。 また、直営診療施設勘定において、総務費の増額に伴い、繰入金の増額等を計上するものでございます。
103 ◯松谷委員 市が、今回予算で財源として確保しているものとそれ以外に国のものがあって、それは国の補正予算を待ちますということで、そうすると閣議決定で、政府としては一応そういうことは考えているということは分かっているんですけれども、見通しとしては選挙が終わった後に国会が開かれるかどうかもあれですけれども、予備費も結構あるみたいだから、そういうところから
1枚おめくりいただきまして、40ページ、上段、69番、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業は、令和3年度の11月補正予算及び予備費で計上し、一部を令和4年度に繰越して執行した事業になります。予算額合計96億3,000万円余に対しまして、実績額合計は90億3,000万円余になります。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯を支援するため、臨時特別給付金を給付するものです。
下段、ナンバー110、事業名、公共施設の休館等に伴う指定管理者への支援事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた指定管理施設に対し、休館や利用制限等の影響により減少した利用料収入の相当額及び新型コロナウイルス感染症対策に要したかかり増し経費への支援について、令和3年度の予備費を活用して実施したもので、予算額及び実績額はいずれも3億300万円余であります。
国は、今後必要に応じ5.5兆円の予備費も活用し、地方創生臨時交付金のさらなる増額を行うようですが、物価の高騰は市民生活、中小事業者の営業にも大きな影響を与えており、今後の情勢も不透明であることから、市民や中小事業者の暮らしと営業を支えるため、補正財源を活用し、機敏に対応することを求めます。
◆倉茂政樹 委員 先ほどの繰越額の話ですが、国の2022年度予算の予備費から本市に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が24億円の配分があったということで、6月の補正予算で約16億円を計上し、残り約8億円です。決算見込みの最後に補正財源が46億円とありますが、先ほどの8億円と合わせて54億円がこれからの補正の財源と考えていいのかどうか伺います。
市役所が市民の皆さんの拠点であるということには何ら変わりないので、1階から3階と、4階から上をあえて分ける必要はないのかなと、あるならば、お金がそこまでしかなかったということかと思っているところですので、寄付で3階まで置いたんだったら、4階から上は、そんなにたくさんお金の要ることではないので、それは予備費でも何でもできると思うんですよね。
令和4年度コロナ対策予備費で措置された8,000億円のうち2,000億円の取扱いについては、今後のコロナ禍における原油価格・物価、感染状況や地域経済の状況等を踏まえて追加交付する予定です。追加交付に当たっては、今後の新型コロナワクチン3回目接種者割合やウクライナからの避難民の受入人数を反映して算定を行う予定です。」との記述です。
当初予算では、コロナ対策として5兆円の予備費を確保したほか、新たな成長の原動力となるデジタル化とグリーン化の推進、住居確保を柱とする困窮者の自立支援や、家族の介護や世話を担うヤングケアラーへの支援などであります。 また、ウクライナ危機で一層深刻になった物価高騰については、政府の総合緊急対策に反映されました。
ここは一旦予算を減額修正し,予備費などを使い検討を進めるほうが,ゼロからの見直しの議論ができるのではないかと思います。 以上が修正案の提案理由です。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○佐々木壽吉 議長 これより修正案に対する質疑に入ります。 本件については,質疑の通告がありませんので,これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
次に、款75予備費につきましては、例年どおり1億2,000万円を計上しております。 ここでページを戻っていただきまして、資料の86ページをお願いいたします。 一時借入金と歳出予算の流用についてでございます。
だったら、やはり一応市として、この程度の上乗せするから設置してくださいというふうに言わないと、空気みたいに何かやってくださいと言って、自動的にそこに魔法で出てくるわけではないから、さっき「はあもにい」で年間2万円程度もあればできるかなとおっしゃったんですけれども、そういうものを大まかにでも少し試算などもしながら、具体的にこれぐらいなら今お渡ししている費用の予備費で対応できるとか、いや、これだったらちょっと
次に、第13款1項1目予備費は、予算外の支出に充てるため、使途を特定せずに1億円を計上するものです。 続いて4ページ、公債管理事業会計は、下段に記載の公債管理事業会計における公債費の表により説明します。 公債費は、元金、利子、手数料の合計となりますが、そのうち元金は、償還額と基金への積立額の合計から借換えを行った分と基金からの繰入れ分を差し引いた額となります。
港湾管理事業費234億7,000万円、港湾施設運営事業費36億7,300万円、空港事業費8億9,700万円、予備費5,000万円をそれぞれ計上しており、支出の合計は280億9,000万円となっております。 なお、当年度純利益は税込みで3億9,200万円となる見込みでございます。
保険給付費がさらに補正後予算額を超えて支出することとなった場合には、予備費を約13億円計上しておりますので、充用することにより対応を行う予定です。